越前市議会 2022-08-31 08月31日－01号
歳出決算額の性質別経費比率について申し上げますと、人件費、扶助費及び公債費の義務的経費は179億4,928万8,000円で44.28％、普通建設事業費等の投資的経費は50億8,782万5,000円で12.55％、物件費、補助費等のその他の経費は174億9,587万円で43.17％となっております。
歳出決算額の性質別経費比率について申し上げますと、人件費、扶助費及び公債費の義務的経費は179億4,928万8,000円で44.28％、普通建設事業費等の投資的経費は50億8,782万5,000円で12.55％、物件費、補助費等のその他の経費は174億9,587万円で43.17％となっております。
歳出決算額の性質別経費比率について申し上げますと、人件費、扶助費及び公債費の義務的経費は164億5,753万2,000円で36.43％、普通建設事業費等の投資的経費は40億3,232万1,000円で8.93％、物件費、補助費等のその他の経費は246億7,913万円で54.64％となっております。
また、歳出における性質別の構成では、人件費等の消費的経費が５８．３％、普通建設事業費等の投資的経費が２７．７％、公債費等その他の経費が１４．０％となっております。 次に、財政指標としての経常収支比率でございますが、昨年度より１．１ポイント上昇し、９０．８％となっております。
歳出決算額の性質別経費比率について申し上げますと、人件費、扶助費及び公債費の義務的経費は154億11万6,000円で40.18％、普通建設事業費等の投資的経費は76億2,915万4,000円で19.90％、物件費、補助費等のその他の経費は153億241万3,000円で39.92％となっております。
また、歳出における性質別の構成では、人件費等の消費的経費が５６．４％、普通建設事業費等の投資的経費が２９．９％、公債費等その他の経費が１３．７％となっております。 次に、財政指標としての経常収支比率でございますが、昨年度より６．９ポイント上昇し、８９．７％となっております。
歳出決算額の性質別経費比率について申し上げますと、人件費、扶助費及び公債費の義務的経費は153億7,179万5,000円で40.28％、普通建設事業費等の投資的経費は64億6,653万7,000円で16.94％、物件費、補助費等のその他の経費は163億2,463万7,000円で42.78％となっております。
歳出決算額の性質別経費比率について申し上げますと、人件費、扶助費及び公債費の義務的経費は147億3,923万7,000円で38.94％、普通建設事業費等の投資的経費は62億9,349万4,000円で16.63％、物件費、補助費等のその他の経費は168億2,196万3,000円で44.44％となっております。
また、歳出における性質別の構成では、人件費等の消費的経費が５６．２％、普通建設事業費等の投資的経費が３０．２％、公債費等その他の経費が１３．６％となっております。 次に、財政指標としての経常収支比率でございますが８２．８％と前年度より３．３ポイント上昇しております。
また、歳出における性質別の構成では、人件費等の消費的経費が５０．５％、普通建設事業費等の投資的経費が３１．６％、公債費等その他の経費が１７．９％となっております。 さらに、主な財政指標であります経常収支比率が７９．５％と、前年度から０．５％悪化しておりますが、主な要因といたしましては地方交付税の減等が影響しているところでございます。
また、歳出における性質別の構成では、人件費等の消費的経費が５６．６％、普通建設事業費等の投資的経費が３０．１％、公債費等その他の経費が１３．３％となっております。 さらに、主な財政指標であります、経常収支比率が７９．０％と、前年度から４．４％改善しておりますが、主な要因といたしましては地方税の増や公債費、繰出金の減等が影響しているところでございます。
また、歳出における性質別の構成では、人件費等の消費的経費が５１．７％、普通建設事業費等の投資的経費が３１．１％、公債費等その他の経費が１７．２％となっております。 更に、主な財政指標としましては経常収支比率が８３．４％と、前年度から１．８ポイント悪化しておりますが、主な要因といたしましては道路維持補修費や清掃センター維持管理経費の増加等が影響しているところでございます。
歳出決算額の性質別経費比率について申し上げますと、人件費、公債費及び扶助費の義務的経費は151億1,233万6,000円で45.55％、普通建設事業費等の投資的経費は50億446万円で15.08％、物件費、維持補修費等のその他の行政的経費は130億6,463万5,000円で39.37％となっております。
歳出決算額の性質別経費比率について申し上げますと、人件費、公債費及び扶助費の義務的経費は146億2,417万4,000円で43.43％、普通建設事業費等の投資的経費は49億6,156万8,000円で14.74％、物件費、維持補修費等のその他の行政的経費は140億8,252万3,000円で、41.83％となっております。
また、歳出における性質別の構成では、人件費等の消費的経費が４７．８％、普通建設事業費等の投資的経費が３７．４％、公債費等その他の経費が１４．８％となっております。 更に、主な財政指標としましては経常収支比率が８１．６％と、前年度から２．７ポイント改善しておりますが、主な要因といたしましては大飯原子力発電所３、４号機の再稼働に伴います大規模償却資産税の増収が大きく影響しているところでございます。
また、歳出における性質別の構成では、人件費等の消費的経費が４６．６％、普通建設事業費等の投資的経費が３８％、公債費等のその他の経費が１５．４％となっております。
歳出決算額の性質別経費比率について申し上げますと、人件費、公債費及び扶助費の義務的経費は149億7,952万4,000円で47.0％、普通建設事業費等の投資的経費は45億800万1,000円で14.15％、物件費、維持補修費等のその他の行政的経費は123億6,658万4,000円で38.82％となっております。
歳出決算額の性質別経費比率について申し上げますと、人件費、公債費及び扶助費の義務的経費は149億7,893万1,000円で43.73％、普通建設事業費等の投資的経費は54億7,895万1,000円で15.99％、物件費、維持補修費等のその他の行政的経費は137億9,892万7,000円で40.28％となっております。
また、歳出における性質別の構成では、人件費等の消費的経費が４９．５％、普通建設事業費等の投資的経費が２８．１％、公債費等その他の経費が２２．４％となっております。
また、歳出における性質別の構成では、人件費等の消費的経費が４４．１％、普通建設事業費等の投資的経費が３２．１％、公債費等その他の経費が２３．８％となっております。
歳出決算額の性質別経費比率について申し上げますと、人件費、公債費及び扶助費の義務的経費は145億2,581万9,000円で42.14％、普通建設事業費等の投資的経費は49億7,275万2,000円で14.42％、物件費、維持補修費等のその他の行政経費は149億7,503万9,000円で43.44％となっております。